会社概要
商品カテゴリ
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA ご注文ページはこちら
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 性機能
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA ダイエット
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 育毛
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 安眠・不眠
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA メンタルケア・鬱
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 美容・スキンケア
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA アンチエイジング
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 栄養・滋養
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 解毒・デトックス
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA たばこ・アルコール
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 感染症・抗生物質
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA ホルモン
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 避妊・モーニングアフターピル
健康・くすりコラム
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 松田医師の健康コラム
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 真宮薬剤師のお薬コラム
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA メンタルヘルスカウンセリング室
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA くすりUSA運営ブログ一覧
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 症状別役立ちサイトリンク集
くすりUSAよりお知らせ
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA 個人輸入情報(必読下さい!)
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA くすりUSA店長ブログ
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA バナー置き場/相互リンク依頼
米国医薬品個人輸入代行のくすりUSA Amazonでお買い物
MAILMAGAZINE
限定情報を逃さずGET!
購読解除はこちら


HOME>>真宮薬剤師コラム>>薬の正しい飲み方

薬の正しい飲み方

〈これだけはやっちゃいけない基礎の基礎〉

錠剤やカプセル剤を飲むときは、シートのまま飲んではいけません。必ずシートから出して飲んで下さい。

 あ、そこのあなた、笑ってますね。

「そんなことする人、いるわけないでしょ。いちいち言われなくたってわかってるわよ」

 いるんです。それも、けっこうたくさん。

 薬を包んでいるPTPシート。端っこがとがってて危ないですよね。これをそのまま薬の一部だと思って飲み込んで、食道や胃壁に怪我をするケース、実は皆さんが思ってるよりも多いんです。どれくらい多いかというと、10個入りのシートが今までなら一つ一つカンタンにバラバラにして持ち歩けていたのが、縦の折り線を失くすことによって、カンタンにバラバラにできない=シートは薬の一部ではありませんとわざわざ主張しなくてはならなくなってしまったほどなんです。

 こういう勘違いはお年寄りに多いので、ご家族の方がよく目を行き届かせて、事故を起こさないように気をつけてあげることも必要です。

〈基本は医師の指示通り〉

  いつも飲み慣れた薬ならわかってるものとして説明しない場合も多いのですが、薬を出すとき、医師は必ずその薬に関する注意を指示します。たとえば、「一日二回食後」と薬袋や処方箋に書いてあっても、「様子を見て、調子がよければ一日一回でも構いません」と指示されることもあります。
  飲み方が特殊な薬、気をつけないと低血糖などの重要な副作用が出る薬などについては、特によく説明を聞いて、理解するようにして下さい。少しでもわからないことがあったら、迷わずどんどん質問して下さい。

 また、OTC薬の場合は、添付文書をよく読んで、指示通りに読むようにしましょう。

 医師の指示通り・添付文書通りにきちんと薬を飲むことが薬を飲む上で一番重要なことです。

 
〈薬の効き方と血中濃度〉

  薬局で薬を出されると、毎食後とか朝食後とか、種類によって飲み方がまちまちなことがよくありますね。

「どうして一度ですませられないの?」 

 確かに、何種類もの薬を飲み方・回数をきちんと把握して飲むのはとても面倒なことだと思います。どの薬も同じ飲み方で済むならとても楽ですね。でも、色々な薬の飲み方があるのには、ちゃんとした理由があるのです。

 薬を飲む理由は、できるだけ効率よく症状を抑え、一日中快適に過ごすためです。
  さて、薬が効くためには、血液の中の薬の濃度が有効レベルに達していなくてはなりません。大抵の薬は服用してから1〜2時間で血中濃度がピークになり、そして徐々に濃度が下がってゆきます。薬の血中濃度が大体一定して有効レベルになるように、薬の飲み方は決められているのです。
  薬によって、持続時間も違いますから、当然飲み方も薬によって変わってくるわけです。

 今はずいぶんと薬の研究が進み、ゆっくりと長い時間有効レベルを保ってくれる薬が増えてきています。

〈薬は、水、白湯で飲みましょう〉

  大体目安はコップ一杯くらい。冷たい水だと、胃の中の温度が下がって薬が溶けにくくなり、また熱いお湯だと消化酵素やタンパク質でできている薬が変化する恐れがあります。ちょっとぬるい、室温程度のが一番丁度よいでしょう

 お茶や牛乳、ジュース類は薬によっては副作用を起こしたり、薬が効かなくなってしまう恐れがありますのでなるべく避けるようにして下さい。
  お酒は特に、一緒に飲んではいけない薬が多いので、どうしても仕事などでお酒を飲まなくてはならないときは、時間をずらして薬を飲むようにしましょう。

〈水無しで薬を飲まないで!!〉

  薬の中には飴のように口の中で溶かして飲むチュアブル錠などの口内崩壊錠というのがあります。「水無しで飲めます!」と、コマーシャルでやってるあれですね。そういう薬はもちろん水無しで飲んでも全然問題ありません。

 でも、普通の薬を水無しで飲んで「自分は水なんかなくても薬を飲める」と自慢している人がたまにいます。
でも、水と一緒に飲まないと、薬はなかなか溶けてくれません。そうすると、吸収が遅れたり、一部吸収されないまま排泄されたりして、効果が落ちてしまいます。
  それよりも怖いのは、薬が食道などに引っかかり、そのまま溶け出して食道潰瘍を引き起こしてしまうことです。水と一緒に飲んでいても、すぐに横になったりすると、同じような症状が起きることがあるのですから、水無しならその確率もぐんと大きくなります。

 病気を治すために飲んでいる薬で、違う病気なってしまったら馬鹿らしいですよね。今まで水無しで薬を飲んでいた人も、これからは多めの水で薬を飲むようにしてください。

〈薬の服用時間〉

・食前の薬
  食事の30分前に飲む薬です。食欲がない、吐き気がするとき、食前に食欲増進剤や制吐剤を飲んでおくと、食事の時に気分が悪くなることを防いでくれます。また、食事の内容によって、薬の効き方が変わってしまったりすることを防ぐために、食前に飲むことを指示されることもあります。

・食後の薬
  食事が終わった直後から30分以内に飲む薬です。薬が胃の中で溶けて、胃壁を荒らすのを防ぐため、胃に食べ物が入っている状態=食後に薬を飲むようにします

・食間の薬
  これは時々間違う人がいるのですが、食事の最中に飲む薬ではありません。
  食後二時間後に飲む薬です。胃に何も入ってない状態で、薬の吸収を良くすることを目的に使われます。漢方薬などが代表的な例ですね。

・時間毎に指定された薬
「六時間毎」「八時間毎」というふうに食事とは関係なく、時間を区切って飲む薬です。これは、さっきお話しした血中濃度に深く関わりのある薬を出すときによく出される指示です。飲み忘れのないように注意しましょう。一時間くらいならずれても大丈夫ですが、三時間以上ずれることのないようにしてください。
  また、時間毎に指定されていても夜中に起きて飲まなくてもいいように、六時間毎なら毎食後と寝る前、八時間毎なら毎食後あたりを目安にすると忘れにくくてよいでしょう。

・頓服
  鎮痛・解熱剤のように、具合が悪くなったときに飲む薬です。一度飲んだら次に飲むまでに四時間はあけるようにして下さい。

〈食事を取れないときの薬の飲み方〉

  食欲がない、時間がないなどでお昼を抜いて、そのまま薬まで抜いてしまう人がよくいるようです。一般的には、食事をしないときでも薬は飲むようにして下さい。
  しかし、中には食欲増進剤など食事をしないなら飲む必要のない薬や、糖尿病の薬のように、空腹時に飲むことで、低血糖の症状を起こしてしまう薬もあるので、医師・薬剤師の説明をよく効いて、事故のないように注意しましょう。
 

〈カプセルはあけない、錠剤を割らない〉

  カプセル剤は、そのままでは不味かったり、匂いが悪かったりして飲みにくい薬を、飲みやすくするために開発されました。
  また、カプセルの中に色々な色の粒が入っているのが見えることがよくありますね。これは、その粒によって効き目が違ったり、溶ける時間が違ったりと、色々と工夫されているのです。

 錠剤でも、中身は見えませんが中にはカプセルと同じように、少しでも飲む人のためになるように、様々な工夫が凝らされているのです。また、錠剤は表面をコーティングして、胃ではなく腸で溶けるようにしている場合もあります。

 そんなカプセル剤をバラバラにしたり、錠剤を割ったり砕いたりすると、せっかくの工夫が台無しで、効果が薄れてしまったり、副作用が起きることがあります。医師に「一回半錠」など特別な指示が出されていない場合は、カプセルも錠剤も自分で勝手に加工しないようにして下さい。

 ちなみに、軟カプセルという種類のカプセルの中身は液体です。うっかり割ってしまって、あちこちに薬液をこぼしてしまわないようにしましょう。

〈舌下錠〉

  舌下錠とは、普通の錠剤のように水で飲み込んでしまうものではなく、舌の下や頬と歯茎の間に挟んで使う薬です。溶けやすいので、粘膜からすぐに吸収され、狭心症の発作の時などに迅速な効果をもたらしてくれます。
  これを飲み込んでしまうと、心臓に薬の成分が到達するまでに時間がかかり、大変なことになってしまいますので、充分注意して、使って下さい。
  ただし、発作時以外に、薬の血中濃度を上げ、発作を予防するために、舌下ではなく、水で飲むように指示される場合もあります。その時々によって、医師の指示通りに使い分けて下さい。


〈自分で勝手に途中で辞めたりしないこと〉

「そろそろ調子もよくなってきたし、もういいかな」なんて、勝手に薬を減らしたり飲むのをやめたりしていませんか?急に薬をやめると、リバウンド現象が起こって、症状がかえって悪化することがあります。また、薬をやめたことにより、今まで薬で抑えられてた症状が出てきたりもします。
  くれぐれも、自己判断で薬を飲むのをやめたりしないようにしてください。

〈他人に薬をあげないこと〉

「あら、顔色悪いわよ」
「ちょっと頭痛が……」
「それなら、良い薬もってるから飲んでみなさいよ。すごくよく効くんだから」

 そんな風に、自分が処方されている薬を勝手に他の人にあげてしまったりしていませんか?
もし、あなたがそんなことをした覚えがあったら、これからは絶対にしないで下さい。
  処方された薬は、あなたの病歴・薬歴・副作用歴、そして処方されたときの症状から総合的に医師が判断して出してくれる、あなただけの薬です。
  例えば同じ頭痛でも、偏頭痛と風邪の頭痛では出る薬が違う場合があります。あなたが気軽に薬をあげた相手に、あなたが知らない持病や、アレルギーがあったり、その薬と飲み合わせの悪い薬を飲んでたり、その人の体質によって、重要な副作用が出てしまったりしたら大変です!
  そして、あなたが自分の分を人にあげてしまうことで、あなたに必要な薬が足りなくなってしまうことにもなります。
  いくら親切心からとはいえ、あなたの薬を人にあげることはあなたにとっても相手にとってもよくない結果になる可能性が十分にある、ということを知っておいて下さい。

〈どうして風邪の時に胃薬が出るの?〉

  風邪を引いて、喉は痛いし熱はあるし鼻水は出る。早めに治そうと思って病院へ行ったら、風邪の薬の他に胃薬まで出てきた。私、胃は痛くないんだけど何で?――――そんなことがあったりしませんか? 胃に来る風邪ならわかるけど、胃腸の症状も出てないのに何で胃薬まで? って不思議に思ってしまいますね。

 あなたに出た風邪の薬には、解熱の作用や、腫れや痛みを抑える作用のある薬が含まれています。体の中にプロスタグランジンという物質ができて、それが痛みや炎症を引き起こしているのです。そういう薬はプロスタグランジンをやっつけてくれるんですね。

「それ、胃薬と何の関係があるの?」

 ところが大ありなんです! 実は、胃を保護してくれてるのはこのプロスタグランジンなんです! 痛みを引き起こす悪者の顔と、胃を保護してくれる善玉の顔と、プロスタグランジンは両方持っているんですね。
  ところが、アスピリンなどの解熱鎮痛薬は、プロスタグランジンがその時体でどういう事をしてるかなんて、知ったことではなく、そこにプロスタグランジンがあるから、何も考えずに攻撃してしまうのです。その結果、胃が荒れてしまうことになってしまいます。

「えーーっ? 私、胃が痛いときも痛み止め飲んでた! そういえば、全然効かないどころか余計悪くなっちゃったわ!」

 知らないでそういうことをしてしまう人も、時々います。鎮痛剤だったら、痛みには何でも効くと、ついつい思ってしまうんですね。でも、鎮痛剤とプロスタグランジンの関係がわかったのですから、これからは胃が痛いときは胃薬を飲んで下さいね。

 ――――と、まあそんなわけで、風邪薬と胃薬はいっしょに出されることが多いのです。
  ただ、これにも個人差はありますから、今まで風邪薬だけ飲んでいても胃が荒れたりすることが全くなかった人は、それを医師に話して胃薬を減らしてもらうこともできます。本当は、体のことを考えるなら、飲む薬は少なければ少ないほどいいのですから。

〈タイミングを逃したり、うっかり忘れて、薬をちゃんと飲んでない場合〉

  薬をきちんと飲めていないことを医師に伝えましょう。
  怒られてしまうかもしれませんが、黙っていると、もっと怖いことになってしまいます。医師は、あなたがその薬をきちんと飲んでいると言うことを前提に診察しています。例えば血圧の薬の場合、あなたは薬を飲んでない。だから、血圧も下がらない。当たり前ですね。
  でも医師は薬を飲んでるのに下がらないと言うことは量が足りない、あるいは薬が合わないのだと判断します。そして、どんどん薬を増やしていってしまうのです。必要以上の薬は肝臓に負担をかけますし、体にもよくありません。副作用の危険も増えることになるので、そんなことになる前に、正直に本当のことを言ってしまいましょう。

〈おまけ・豆知識〉

日本薬局方に収められている、ちょっとびっくりしてしまうもの。
例)アラビアゴム
  ゴムです。これは、丸薬や錠剤の結合剤となります。

〈続く〉 真宮里沙

 

 

くすりUSA個人輸入代行ページへ
 
 
 
 
 
 

くすりUSA個人輸入代行ページへ

ご注文は
お電話でもどうぞ!

| HOME | Privacy Policy | 免責事項 | 会社概要(特定商取引法に基づく表記) |

※薬事法に基づき、未承認医薬品についての効果・効能は案内しかねます。
また服薬指導なども一切行うことは出来ません。
医薬品個人輸入は医師の指導のもと、ご自身の判断と責任においてご利用下さい。

画像・文章を含む当サイトコンテンツの無断使用はお断りいたします。

(C)2005-2007 くすりUSA.com All rights reserved.